【佐幕】か行

勝海舟 剣術修行を極めた剣豪なればこそ達した無刀心法の域

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勝海舟 剣術の上は心法である。海舟の言葉は剣の達人なればこそ
【佐幕】愛刀:意に介さず
直心影流 免許皆伝
江戸 旗本小請負組 出身
1823~1899 享年77歳
幕府海軍を率い咸臨丸で渡米、江戸城無血開城に尽力。と、政治家的幕臣の印象が強烈な勝海舟ですが、実は凄まじいまでの剣豪でした。10代で男谷道場に通い、後に島田虎之助道場に住み込みで剣術修行をします。稽古は熾烈を極め早朝から深夜に至るまで一日も休むことなく繰り返され、直心影流の免許皆伝となりました。勝海舟は剣豪としての腕前を持ちながら、一度も剣を抜くことは無く常に「無手」を貫きました。剣は心なり、その真髄で欧米列強に対して臆することなく交渉にあたり、幕臣として官軍との 歴史的な和平交渉の責務を果たしました。
全ての弁舌、思想は勝海舟が剣豪としての極致にたどり着いていたからかも知れまん。維新後は勝海舟の人格をもって明治政府から政治の要職を依頼されますが短期間で辞職したり貴族院議員に当選しても辞退していました。

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